学校長挨拶
GREETING
GREETING
学校長挨拶
沖縄の子どもたちの未来のために
1人の1000歩ではなく、1000人の1歩を
平素より協力関係企業や諸団体の皆様に対して、格別なるご配慮くださり心より感謝申し上げます。かねてより本取組を進めるにあたり、1年以上の準備を経てようやくスタート地点に立つことが叶いました。これもひとえにマイスター育成協会代表理事の高橋氏、エンカレッジ沖縄の担当者や弊社従業員の多大なご理解とご支援のおかげで実現に至りました。
このマイスター高等学院の取組は通信制高校と企業が連携し、高校資格取得を目指しながら、企業に勤め働き職業キャリアも積みながら得た給与で学費を払っていくスキームになります。この取り組みを行う上で未来創造企業の認定も必要であることからこの取り組みが社会にとってどの様な役割があるのか、企業としてあるべき姿は何なのかを問い続けて参ります。また、沖縄が抱える諸問題の1つにひとり親家庭の多さや困窮世帯の多さにおいて、このマイスター高等学院の取り組みはその様な問題に対する課題解決型事業モデルいわゆる「クリティカルビジネス」として大きな期待となります。ただ、15歳の子どもたちを単に人出不足の補充として迎えるのでなく、共に人生を設計していく、企業とは文化を創るもの、文化とは人だというあり方の気概をもって取り組むべき考え方だと思っております。
沖縄県内にて高校進学をしない子たちは約1200人。中途退学は毎年約1200人と年間約2400人の子どもたちが社会からこぼれ落ちています。その様な子ども達をマイスター高等学院の取り組みを行う企業の手でフォローし、共に成長していきます。
この取り組みを行う上で、決して低いハードルではないものの、全国的に挑戦する参画企業は増えております。大手企業ではなくごく普通の地域企業が大半であることから経営者自身のあり方とこの沖縄に住まう未来ある子ども達に夢や希望を与えるという覚悟さえあれば誰しもこの景色を見ることができると思います。
無関心な人でも無関係ではいられない 1人の1000歩ではなく、1000人の1歩を 志を達成するのに多くのお金は必要ありません。多くの仲間が必要なだけです 目的を達成するために多くの準備は必要ありません。今すぐの行動が必要なのです 行動をおこすために判断よりも、決断と覚悟が必要です 全ては沖縄の子どもたちの未来のために
これが私の志です。
マイスター高等学院那覇銘苅校
学校長 久高将泰
日本の未来を担う
金の卵たちへ
「仕事が楽しい」「正しいと思うことが出来る」「誰かに喜ばれたい」
働いて技術を習得しながら学べる場があります。